あいさつ

成瀬製材所は大正の時代から地元にいろんな木材を供給している会社です。
現在は製材所が少なくなり身近に感じなくなっていると思いますが、製材所は山の現場と街をつなげています。
木材は植木や建築用材、燃料など用途が幅広く、
説明が難しいですが、少しでも理解していただければ幸いです。

概要

会社設立
昭和36年1月
所在地
〒791-8036 愛媛県松山市高岡町451番地1
電話
(代表)089-973-0762
FAX
089-973-0749
設立
1954年
出資金
300万円
従業員数
14名(2015年)
事業内容
・製材業(国産材・外材)
・賃挽き
・材木の卸、小売(建築用材〜土木)
・加工(モルダー加工)
・木材乾燥
認定
・JAS認定工場(JLIRA-B・57・13)
・合法木材(愛媛県木協第001号)
主力製品
(製造名)ヒノキ・スギ・米松の太角から小角まで全て
生産能力
生産量15,000㎥/年間
主要設備
・菊川製自動送材車(10m以上対応)1台
・飯田製モルダー(500mm対応)1台
・新柴葉製高温乾燥機(30㎥対応)1台
・ヒロタ製ツイン丸鋸 2台 その他製材対応機械

沿革

大正
成瀬利八 縮川にて創業
昭和29年
成瀬 恒文 松山市平和通りにて分離・独立
昭和36年
1月5日 有限会社 成瀬製材所として法人化
昭和40年代末
松山市高岡町に工場事務所移転
昭和54年
成瀬昭親 経営に参加
平成5年
松山市余戸に900坪の第二製品土場設置
平成22年
乾燥機導入
平成23年
松山市余戸の第二製品土場に天然乾燥機設置
平成24年
成瀬政樹 経営に参加
平成26年
愛媛ドライウッド株式会社に出資

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